なんでも書いてね!!
aisanのコメントを見て思いついた。
週一回「好きなことを書いてもらう日記」を作ってみよう。
不特定多数に見られるものだから あまりプライベートなことは書けないだろうけれど・・・・・。
(まあ、この日記はほとんど知り合いにしか読まれていないと思うけど)
たとえば aisanみたいに「電化製品の行方」とか、「○○のとこが引っ越した」とか、
「ささやかな自慢」や「疑問に思っていること」など、なんでもあり。
どうでしょう?
やってみます。
とりあえず。
一週間の間、いつでも書き込みOKです。
ないしょですが・・・・
とうとう運転を本気で教えてくれるという人が現れた。
Yさんである。
(大学で日本語を教えている。アメリカ人のご主人と結婚してちょうど一年。。どこにいっても関西弁を貫き通す彼女は私の関西弁の師匠でもある)
タルサに来て、あとふた月で3年。
車がなければどこにもいけない生活環境の中、ずっと願ってきた「免許取得!!」
(私の足で歩いて15分ほどのところにスーパーはあるのだが、危ないので「禁止令」が出てしまった)
もともと運転に興味がなく、日本では自転車か電車でどこにでも行けたのに
・・・・・・とはいえ、皆様にいろいろお世話になりました・・・・・・・
今の状態はやっぱり精神衛生上よくない!!
ここでは16歳から免許取得可能。
家でたくさん練習し、筆記と実技(?)がうまく通れば 教習所など必要ない(らしい)。
来週月曜日、義母にぼびゅーを見てもらい 2時間でどれだけのことが頭に入るか?
「ここで大切な標識は、ストップサインと電車のサインだけやから!」
・・・・・ほ、ほんまにぃ?
とりあえずYさんの新車をぶつけませんように・・・・・。
さあ、練習!!
次回の教会賛美のための曲目は
CECE WINANSの『THRONE ROOM』より
「A HEART LIKE YOURS」
主イエス・キリストよ、どうかあなたのようなハートをもたせてください。
哀れみ深く、恵み深く、やさしく、永遠に真実な、そんなハートをもたせてください。
で、歌うのはいつって?
6月12日に決定!!
次回の里帰りでも 機会が与えられ
賛美のときを持てることを願っています。
母の日に
母の日だから
その日だけ母に感謝するのではないけれど
やっぱり「特別な感謝の日」というのがあるのはいい。
心の中の感謝を
言葉やプレゼントであらわすことで
相手にもその気持ちが
よりはっきりと伝わるから。
お互いの間に
あたたかいものが流れるのを
改めて感じることが出来る。
それでもやっぱり照れくさいんだけれどね。
母はここを読んで「あら、そうかしら?」っていうんだろうな。
そして・・・母としての私は
母であることの幸せをしみじみと感じる。
・・・子供たちに感謝。
MAY
うちのカレンダーには聖書の句が載っています。
写真はRICK WARREN
こんなこと(転写??)していいのかなぁ? ま、いいことにして・・・・・・
天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、ご自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました。イエス・キリストによって神の子にしようと、御心のままに前もってお定めになったのです。神がその愛する御子によって与えてくださった輝かしい恵みを、わたしたちがたたえるためです。わたしたちはこの御子において、その血によって贖(あがな)われ、罪を赦されました。これは神の豊かな恵みによるものです。
新約聖書 エフェソの信徒への手紙1:4-7
一応子供の日なので?
今日は午後から近所の
(歩いて40分ほど。もちろん、歩きません!!送迎してくださいました。ありがとう!)
まさこさん宅でティータイム。
(彼女とはアメリカに来て半年くらいの頃に日本人会の方の紹介で知り合った。
タルサで生活&子育てをする上での強力な支えとなってくれている。
こちらの大学で小学校教育と彫刻を学び、現在は2人の男の子ー1歳・3歳のお母さん&幸せな奥様)
まさこさんと私のティータイム。大きなクッキー!
ほんの数分の優雅なひとときとおしゃべりタイム(ごめんなさい。私ひとりでしゃべってた・・・)のあと
まさこさんは今度は学校までうちの娘たちのお迎えに・・・・
そのあとはもう・・・・・あぁ・・・・・・・娘たちよ、もうちょっとレディーらしくしてください。
ご主人も帰ってこられてせっかくお庭で楽しく過ごせたのにすぐ帰る時間になってしまった。
本当に優雅なひとときを過ごすことができるようになるのはまだまだ先の話、ね。
でも このこいのぼり大きいでしょ。ご近所に日本の文化を紹介!!